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メール送信者が暗号化処理を自ら選んで利用する運用!

2013年4月1日

電子メールの添付ファイルを、暗号化して送信したり、大容量の添付ファイルをメール受信相手の受信制限を気にせず安全に送ったり、或いは、メール誤送信の対策を考えたりする上で、弊社がご提供している、safeAttach Evolution システムは、非常に効果的です。

 

弊社にいただく話題としても…

 

  • 自動暗号を実施
  • 大容量ファイルをメールで送る操作
  • 誤送信対策

 

は、非常に多いキーワードです。

 

そして、弊社では、safeAttach Evolution システムを中心に、電子メールと電子ファイルの配送ニーズに対して、ご提案をしています。

 

中でも、safeAttach Evolution は、その判りやすさと導入の簡単さ、さらには、国内での利用事例が多く、安心できる製品だとしてご相談をいただいております。

 

さて、そんな中ではありますが、これまでの safeAttach Evo. 製品の利用とは異なるポリシーで、safeAttach Evo. を使っていただくお客様がありました。

 

そのお客様は、国内大手のサービス業企業様です。

 

  • メールの送信者が、添付ファイルに対する保護の重要性や機密性についてセキュリティの認識を忘れ無いように。
  • 事前に相手先とのメール利用に対して、暗号化の方法などが決まっているための対応。
  • 大容量の添付ファイルのニーズについては、従来の制限を倍のサイズに改定する。

 

などが、導入に向けたテーマでした。

 

そして、選ばれた方法としては…

 

safeAttach Evo. のルールでは、添付ファイルの運用について、大容量ファイル(○MB以上)であれば、自動的にダウンロードサーバに格納しダウンロードURLを相手に送付する。
…だけが、レギュラールールになりました。

 

それ以外は、
メール送信者が、メールを作成した段階で、特定の文字列的な識別を追記することで、メールに添付される情報を、システム側でルールに沿った形の暗号化や、小容量ファイルでも強制的にダウンロード化する処理を選べるようにされました。

 

つまり、safeAttach Evo. システムで、全部の自動化処理を実施しないで、メール送信者がそれらの機能を自分で選択できる工夫をされました。

 

これは、新しいアイデアです。

 

メールに添付されるファイルの内容や規模を問わず、メールの宛先に向けて自動的なセキュリティ保護動作を実施するのが、safeAttach Evo. の売りだったのですが、真反対に、それらをメール送信者が自分で選んで運用することになりました。

 

確かに、safeAttach Evo. を導入される前に、全社員が行っていた別の運用方法がある環境でも、大きな混乱を抑えて導入することが出来る。そして、業務に合わせて、必要に応じて、機能を稼働させるので、自然に移行していくことが可能と言える。

 

このアイデアを、実現できたのは、safeAttach Evolution が元々持っている機能を、しっかり把握して理解することがポイントでした。

 

これから長い期間ご利用いただく中で、いずれは全員暗号化と誤送信対策を1つで活用していただきたいです。

 

**** ご紹介製品 : safeAttach Evolution
※Webサイトに掲載していない製品については営業までお問合せください。

 

(Vol.84)

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