導入事例

導入モデル

製品の導入事例・導入提案モデルをご提案します。

• 各内容は、PDFシートを別画面で開きご案内します。

スワットブレインズ　ソリューションマップ

スワットブレインズ は、それぞれの「ゾーン」に効率的なソリューションを提供します。
システム管理者の手間とコストを出来るだけ削減したい。　導入後の運用手間が掛からないようにしたい。
それでも、一定のセキュリティは確保したい。そんな目線で、ご提案をしております。

製品一覧

MailDepot

株式会社リコー様　導入事例

導入が容易でコストも抑制可能なメールアーカイブにより、セキュリティ強化と経営に迅速な報告ができる環境を実現。

株式会社ジャムコ様　導入事例

従来から他社製品で 保存していたメールアーカイブデータの引継ぎ移行、D-cloudによる大容量データの確保でITコストを削減。超高速検索・抽出機能で迅速なリスク管理を実現。メールアーカイブシステム・メール検索監査環境を、大容量クラウドサービス上に実装し導入。

Votiro Disarmer (Votiro SFG)

LGTalk ／ シフトプラス株式会社様　導入事例

自治体で活用される チャットツール内で 電子データファイルを 正しく無害化 し LGWAN に安全に持ち込める仕組み

ビジネスチャットツール『 LGTalk 』の案内サイト

safeAttach

電子メールの添付ファイルサイズに応じて、配送方式を自動切換え

メールに添付されるファイルサイズの合計によって、暗号化ファイル(パスワード付ZIPファイル)で送信するか、或いは、専用ダウンロードサーバ経由での送信にするかを自動的に切り替えて実施できます。
また、電子メールを受信する側のポリシーによっては、電子メールの添付ファイルは、単にファイルサイズの大小だけでなく、添付されているファイルの種別(ファイル拡張子)によっても制限が適用される場合があります。
safeAttach では、添付ファイルの送り方を、あらかじめ受信相手に合わせて自動的に切り替える運用が可能です。

電子メールの添付ファイル暗号化・大容量化を簡単に対応

電子メールの添付ファイルの運用の中で、添付ファイルの暗号化・大容量対応は、既に大きな課題とされています。現実は、メール送信者の意識とスキルに依存している点も多く、ISMS・プライバシーマークの取得以降であっても安心はできません。
safeAttach は、メール送信者の操作に依存せず、暗号化100%を実施可能とするだけでなく、大容量ファイルの送信にも対応が可能。また最近の新しい課題として注目されているメール誤送信時対応にも適用できます。

電子メールのアーカイブと暗号化をメール送信者の手間を減らして実現

電子メールの送信内容を記録しておくことは当り前になってきています。
しかし、同時に実施する“メール添付ファイルの暗号化“と組合わせたとき、『暗号化ファイルを添付したメールをアーカイブして保存していた』というケースがあり、保存した送信メールの内容を確認しようとして、添付ファイルが開けない…という課題があります。
safeAttach システムを導入すると解決できます。