スワットブレインズは、Votiro Disarmer 各製品 を搭載した、専用のアプライアンスサーバモデルを提供します。
アプライアンスサーバモデルは、
などが全て含まれています。
※掲載されている価格は、全て円。諸税は含まれていません。
Votiro Disarmer FC版、WS版 を搭載した、専用のアプライアンスサーバモデルは、ファイル無害化の仕組みを導入するお客様本位で設計されています。
ファイル無害化の処理を少しでも早く。
ファイル無害化の処理稼働までの期間を少しでも短く。
そして、導入後は安定的に動作する信頼性があり保守費用が安価なサーバ。
Votiro Disarmer 製品を搭載した専用アプライアンスサーバモデルは、導入時費用に、初年度に必要になる保守費用を含めたワンプライスでご提案しています。予算化検討しやすい価格としてご提案します。
Votiro Disarmer 製品を搭載した専用アプライアンスサーバ製品は、スワットブレインズ製品の代理店からご提供します。
又は、弊社のVotiro Disarmer製品担当までお見積りをご相談ください。
などについては、有償にて弊社エンジニア担当がご支援可能です。
スワットブレインズ社は、Votiro Disarmer製品の正規一次代理店です。
Votiro Disarmer製品のソフトウェア(ライセンス)版の提供も可能です。
お気軽にご相談ください。
※Votiro Disarmer各種ソフトウェアライセンス価格については、弊社代理店 又は、弊社製品担当までご確認ください。
Votiro SDS AE系製品から、Votiro Disarmer FC版へのマイグレーションによる入替えについては、お気軽にご相談ください。
また、Votiro SDS 製品をご利用中のお客様で、利用や運用に課題があり、無害化システム・無害化の仕組みについて「見直し・やり直し」を検討されている場合も解決策のご提案が可能な場合があります。
お気軽にご相談ください。
いずれも、ご利用中の Votiro SDS 製品のライセンス証書をご準備ください。
Votiro Disarmer製品は、総務省が推進し、全国全ての自治体様で2017年度までに採用された「ファイル無害化」の仕組みとしては、最大シェア数で採用され現在稼働している実績があります。
そして、現在は、自治体に限らず、国家機密情報・企業機密情報・医療情報・医薬情報・特許情報などの機密情報運用セグメントや、個人情報保護や、顧客情報保護などの観点から、各種公共団体や民間企業などでの導入が進んでいます。
どうぞ、安心してご検討ください。
また「Votiro 製品と同じような」とか「Votiro 相当の無害化処理を」など似たような処理が可能なような案内をする他社製品の話題もあるかと思います。
情報セキュリティにおける「ファイル無害化」には総務省から提示されたガイドラインとなる考え方があります。
それに合致しない仕組みは残念ながら「無害化風の仕組み」でしかありません。
正しい無害化の仕組みを理解していただくために、Votiro Disarmer製品の具体的なご紹介を行っています。
お伺いしてVotiro Disarmer製品と無害化についてご紹介します。
その内容をご理解いただいて、後から「やり直し」「見直し」とならない無害化システムの構築をご検討ください。
こちらについても、弊社 Votiro Disarmer製品担当にご相談ください。