新着情報

各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スワットブレインズ株式会社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソリューション営業部

【 MailDepot製品・リニューアル 】
MailDepotアプライアンスシリーズの新モデル「MailDepot CubeⅡ」を新発売


平素は、格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
この度、弊社では、ご好評をいただいている、電子メールアーカイブを実現する「MailDepot製品」のうち、ミドルレンジ向けMailDepot Cubeについて、新モデル MailDepot CubeⅡ を新発売し提供を開始します。


新モデルとなる、MailDepot CubeⅡは、データの保存容量をそのままに 搭載するHDDのRAID構成化を実施し、データ保存の信頼性向上を実現しました。また、サーバサイズを小型化しました。しかし、提供価格は変更せず、より多くのお客様にご採用いただき易いモデルとなりました。　MailDepot CubeⅡは、手軽で信頼性の高いモデルになったことで、ご要望の多い300名以下のお客様に、これまで以上にご採用いただけるモデルとなります。


引き続き、国産・低価格・高速大容量対応型 電子メールのアーカイブ製品のMailDepot シリーズ を、何卒よろしくお願い申し上げます。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ご案内＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◆ 製品発売開始　　2018年 10月 1日
◆ 製品提供開始　　2018年 10月 1日

◆ 製品名:　MailDepot CubeⅡ ( メールデポ・キューブ )

リリース案内
https://swatbrains.co.jp/docs/20181001_MailDepot CubeⅡ_NewRelease.pdf


■MailDepot CubeⅡの特徴

・搭載HDDのRAID構成化によるデータ保存信頼性向上
・サーバサイズの小型化
・価格据え置き
・MailDepot 検索ライセンス:1TB搭載

ご案内資料(PDF)
https://swatbrains.co.jp/docs/20181001_MailDepot-AS_CubeⅡ_intro-00.pdf


■MailDepot CubeⅡ の提供価格

　・初期費用:　　949,000円～(税別)
　　* 導入設計支援、導入設置作業などは別途有償となります。


■MailDepot 製品の導入ニーズ

　MailDepotアプライアンスサーバは、以下のお客様に適しています。

・SOHO事業者、小規模アカウント数団体のセキュリティ対策と、データ監査
　環境構築検討されている方
・ホールディングスを構成する大企業で、M&Aなどによる関連会社間の
　異なるメール環境のデータを一括で集約監査できる環境を検討されている方
・費用対効果の観点から、メールアーカイブ環境の構築を見送ってきた方
・クラウドメールサービスを利用されている企業や団体で、メールデータを
　手元で管理できるように検討されている方
・従来からのメールアーカイブ製品の入替タイミングで、コスト削減の
　システム改善を検討されている方
・メールアーカイブ環境の必要性は理解していても、予算確保が難しかった方
・情報セキュリティ対策の全体的な仕組みの見直しの中で、高速な
　メール検索の仕組みをお探しの方
・中央省庁の通達や、所轄官庁からの指導などで、規定される長期間の
　メール保存環境を検討されている方
・低コストで、大容量で長期間のメール検索環境を検討されている方


■MailDepot CubeⅡの提供について

　MailDepotアプライアンスサーバ製品は、スワットブレインズの
　販売代理店を通じて供給しております。

　※MailDepotアプライアンスサーバ製品のお取扱をご希望の方は
　スワットブレインズまでご連絡ください。


本件について、お問合せなどございましたら、弊社担当営業までご連絡をいただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

【本件に関するお問い合わせ窓口】
　スワットブレインズ株式会社　ソリューション営業部　MailDepot担当
　Tel: 075-211-9480
　Email:　sales@swatbrains.co.jp


※本製品に関する仕様、価格などは、2018年10月現在となります。
　予告なく変更となる場合があります。

株式会社SRA、関連ロゴ、MailDepot は、株式会社SRAの商標 または登録商標です。
本製品が搭載する、MailDepot ソフトウエアは、株式会社SRA から提供される製品となります。( https://www.sra.co.jp/ )
また、MailDepot 製品に関する詳細な機能や仕様については、開発元の情報をご確認ください。