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スワットカメラにようこそ!!
スワットカメラは、弊社の営業や技術スタッフが、販売店の皆さまやお客様とお仕事させていただいたときの"こぼれ話"を中心に、弊社がある京都での話題などをブログ形式で掲載していきます。
どうぞ、末長くご愛読いただけますようお願いします。

LAN Sheet 価格 いくら?

2012年12月10日

弊社のWebサイトを閲覧してくださっている中に、

 

「LANSheet 価格」とか、「LANSheet 値段」など、弊社がご紹介しているLAN Sheet製品について、価格を探している方がとても多いです。

 

LAN Sheet製品”は、ITOKI社が提供している製品です。
定価はありません。オープン価格です。

 

LAN Sheet製品は、ITOKI社の販売されているオフィス家具や什器の取扱い店や、一部、IT機器販売会社様などから提供されています。

 

そのため、お客様がお買い求めになる金額は、その取扱い店や販売会社によって異なります。

 

もし、LAN Sheet製品の導入を検討される上で、価格をお知りになりたいのであれば・・・

 

是非、弊社にお問い合わせください。
担当営業がご案内します。
他社で聞かれたLAN Sheet製品の金額と、是非比べてください。

 

最近は、本当に無線LANの話題が多いです。
現在、無線LANを考えてる。構築しようと思っている。
さらには、これまで無線LANは社内で禁止していたけど、必要に応じた無線LANの環境構築を検討したい。

 

など。

 

さらには、iPadやAndroidタブレットのようなLANケーブルがつながらない、Wi-Fi(無線LAN)が必須になった端末が普及しはじめ会議システムや、スケジュール管理、電子メール利用などから、病院や研究所の機密コンテンツ利用まで利用モデルがある中で

 

「LANにつなぎたい場所を限定する無線LAN環境が必要」

 

という話しを聞きます。
こうなると、単に無線LAN環境を作る話しだけではありません。

 

端末上で稼働させる専用のシステム(ソフト)があり、それを稼働させるサーバやシステム全体の話しに広がります。

 

そのシステムを提供するインフラとして、弊社のLAN Sheet製品は有効です。

 

導入してからも他のサーバやシステム(ソフト)と同様に「製品保守サポート」を提供します。

 

これは、当社のLAN Sheet製品に対するオリジナルメニューです。

 

また、お客様の利用目的や利用場所に合わせた、LAN Sheet製品の効果的な組合せ提案を行っています。

 

LAN Sheet製品は、セットでも構成品に単品でも購入できますが、多彩な組合せが実現できるので、「どう使う?」に応じた構成を見定めることで、無駄に投資をすることが無くなります。

 

弊社では、使い方をお伺いしながらの一番安く導入出来る構成をご提案します。

 

  • LAN Sheet製品のオリジナル保守サポートのご提供
  • LAN Sheet製品の一番安く買う構成のご提案

 

これは、弊社独自の手段になりますので、どうぞご相談ください。

 

**** ご紹介製品 : LAN Sheet ←詳しくはコチラから。

 

※Webサイトに掲載していない製品についてはお問合せください。

 

(Vol.71)

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PacketBlackHole のレポート機能が便利になりました

2012年12月7日

現在 PacketBlackHole を運用されているお客様で、月次や週次でレポートを作成されているところも多いかと思います。
PacketBlackHole バージョン 4.4 からレポートの機能が大幅にアップ致しました。

 

以前のバージョンでは、レポートを作成するのに大変時間がかかる、との問い合わせがあり、改善の要望を頂いておりました。
バージョン 4.4 では、「レポート予約」の機能が加わり、レポート作成の度に管理端末で、レポート作成操作を実施する必要がなくなりました。

 

レポートのトップ画面です。
ここで、作成済みレポート と レポート予約 の一覧が表示されます。

 

(※クリックで拡大)

作成済みレポートのレポート名をダブルクリックすると、Web画面で作成済みのレポートが表示されます。
レポート予約で作成済みレポートなので、待ち時間無しで閲覧が可能です。
「csv」の部分をクリックすると、該当レポートを CSV データでダウンロードすることが可能です。
こちらも同様に作成待ち時間無しでダウンロード可能です。

 

レポートの作成画面です。

 

(※クリックで拡大)

 

レポート予約での作成対象は

  • メール
  • Web
  • TCP
  • FTP
  • メッセンジャー

等の指定が可能です。

 

ここでレポートの作成周期を設定します。

 

(※クリックで拡大)

 

レポートは

  • 1回のみ
  • 日次
  • 週次
  • 月次

で作成可能です。

 

既に運用中のお客様も、これからのお客様にもご活用頂きたい機能です。

 

**** ご紹介製品 : PacketBlackHole ←詳しくはコチラから。

 

(Vol.70)

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メールに関する仕組みをトータルに作りたい。

2012年12月3日

日々の業務の中で使っている電子メールですが、裏側では色々な仕組みが構築され動作しています。

 

  • メールサーバ
  • ウイルス対策
  • スパム(迷惑メール)対策
  • 誤送信対策
  • 添付ファイル暗号化

 

このような仕組みは、それぞれが個別の製品として構築されることが多いかと思います。

 

しかし、弊社でご提供している SPAMBlock 製品は、主たる機能はスパム(迷惑メール)対策の機能になりますが、実は連携製品があります。

 

  • メールサーバ:DeepMail
  • ウイルス対策:SPAMBlockの追加機能
  • 誤送信対策:DeepAnchor

 

※当社Webサイトでは、SPAMBlockをご紹介しています。

 

これらは、1つの開発元で作られていることで、画面の操作感やそれぞれの製品の親和性、さらには、個別に必要になるようなカスタマイズ要件などについて、統一感を持った対応ができます。

 

これまでは、必要な機能や、目的となる機能について、個別に製品選定を実施することが多かったと思いますが、次に求められる要件としては、「運用管理者から見た運用のしやすさ、判りやすさ」があります。

 

弊社では、サーバ構築のモデルだけでなく、クラウドサービス事業者様などの仮想化環境向けにも、このトータルメールシステムのご提案が可能です。

 

色んなメーカの色んな仕組みを、組合わせて作るシステムでは万が一の対応でも、システム管理者があれこれと個別の提供元に相談をすることがありますが、これからは、「メールだったら○○」という感じで、統一した製品群の運用スタイルが標準化することも考えられます。

 

当社では、SPAMBlock製品を中心に、メールサーバからアンチウイルス、そして、誤送信防止、添付ファイルの暗号化対策など、電子メールに関連した要件について、統一感を持ったご提案が可能です。

 

**** ご紹介製品 : SPAMBlock ←詳しくはコチラから。

 

※Webサイトに掲載していない製品についてはお問合せください。

 

(Vol.69)

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